2008年02月
2008年02月29日
2008年02月28日
2008年02月26日
メタルフリ−審美補綴セミナ−
メタルフリ−審美補綴セミナ−に行ってきました。
講師は、鶴見大学歯学部の坪田先生です。
ファイバ−ポストを用いた支台築造とオ−ルセラミックがメインで実習もありました。
今回のファイバ−ポストは、GCの製品です。
前に東京医科歯科大学の三浦先生のファイバ−ポストのセミナ−を受けましたが、その時はペントロンの製品でした。
製品の違いにより、操作の多少の違いがあります。
どちらがいいのでしょうか。
臨床では、効率のいい方がいいでしょう。
これから実際に臨床でやってみて、評価したいと思います。
2008年02月25日
2008年02月22日
2008年02月21日
親知らずは抜くべきか
親知らずが横にはえていたり、かなりのむし歯になっていたり、何回も周りの歯肉が腫れるようであれば、抜くことをおすすめします。
でも、きちんとはえていて、食べるのに役にたっていたり、なおせるむし歯の場合はどうするか迷う場合があります。
先生によっては、方針が違う場合があります。
将来、高血圧や糖尿病で抜歯が困難になる前に抜歯した方がいいと言う先生もいますし、将来、他の歯がむし歯でダメになった時に移植に使える場合がありますので抜歯しない方がいいと言う先生もいます。
どちらがいいか・・・
どちらにせよ患者さんとよく相談してからになりますが・・・
迷うことがありますね。
2008年02月19日
2008年02月18日
歯列育形成実習セミナ−
歯列育形成実習セミナ−に参加しました。
歯列育形成研究会の役員をしてますので、実習のお手伝いをしましました。
午前中は、プレ−トとアクチベ−タ−の作成の実習です。
ワイヤ−をまげて、レジンをもって、作成します。
反対咬合についての内容でした。
反対咬合は、早めの治療が必要です。
遅くなると機能的な反対咬合から骨格的な反対咬合になり、歯列育形成や矯正治療では治せなくなり、外科矯正治療になってしまいます。
反対咬合は、早期の対応をお願いします。
2008年02月15日
2008年02月14日
私の町の医療BOOK
大田区蒲田の無料の医療機関情報誌です。
蒲田医師会・歯科医師会・薬剤師会が作成しました。
蒲田の医院・歯科医院・薬局の情報が載っています。
先生の写真入りですので、わかりやすそうです。
インタ−ネットでも検索できます。
医院選びにどうぞ活用してください