2010年09月

2010年09月30日

日本矯正歯科学会

日本矯正歯科学会日本矯正歯科学会






パシフィコ横浜で開催された日本矯正歯科学会に行ってきました。
まずは、メイン会場で行われたシンポジウム「矯正治療のメカニックスAtoZ」に参加しました。

日本矯正歯科学会日本矯正歯科学会 






WHO DOES YOUR THINKING? YOU − OR YOUR APPLIANCE?
Thomas F. Mulligan (D.D.S., M.S.D.,)

パンフレットに英語で書かれてましたので・・・そのままの英語です。
講演は、同時通訳でした。

日本矯正歯科学会The mechanical background of binding in diff erent phases of comprehensive therapy
Hans-Peter BANTLEON (O.Univ.Prof.Dr., M.D., D.D.S., Bernhard Gottlieb University Clinic of Dentistry Dept. Orthodontics)



日本矯正歯科学会矯正臨床に役立つ歯の移動のバイオメカニックス
−治療の効率化を目指して−
吉田 教明(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科歯科矯正学分野 教授)




矯正治療は、歯にブラケットという矯正装置をつけます。
そのブラケットにワイヤーを装着して、ワイヤーの力によって、歯を動かしていきます。
しかし、ブラケットとワイヤーに摩擦が起きたり、反作用の力が起きたりと複雑なメカニックスが働きます。
そのメカニックスをコントロールするのが、矯正治療を成功させるポイントになります。
その矯正メカニックスに関する研究の第一人者をアメリカ、ヨーロッパから招いての最新の矯正メカニックの研究の講演会でした。
また、迅速に歯を移動するために、フリクションレス・ブラケットの開発、新しい矯正ワイヤーの開発、ミニスクリュー、インプラントの応用した治療など、矯正治療の効率化するための研究発表もあり、今回のシンポジウムでは、矯正治療を効率化を目指すための最新の矯正治療テクニックを学びました。
今後、矯正治療に応用していきたいと思います。

次も日本矯正歯科学会の話です。

2010年09月28日

川邉研次先生 姿勢咬合セミナ−

川邉先生 姿勢咬合セミナ−川邉先生 姿勢咬合セミナ−






川邉研次先生の「明日から使える姿勢咬合セミナ−」に行ってきました。
姿勢と咬合は、密接な関係があり、正しい姿勢にすることによって、顎関節症、咬合の異常を改善する方法です。
今までの顎関節症の治療では、スプリント、咬合調節、補綴など物理的な問題として、アプローチしていましたが、川邉先生は姿勢や全身のポジショニングをコントロールすることによって、自己免疫力(患者さん自身の力)で、なおしていきます。
川邉先生の独特の治療は、他にもたくさんあり、口腔内マッサージ・ホワイトニング・姿勢矯正イス・オープンハート(痛みを感じない治療)・・・など、内容の濃いセミナーでした。

川邉先生 姿勢咬合セミナ−実習やデモがあり、参加した歯科医師・スタッフの顎関節症をその場から治していきました。

私も首と肩のコリを改善してもらいました。
瞬時にコリが楽になりました。
すごい技です。


川邉先生 姿勢咬合セミナ−川邉先生のセミナーは、以前にも参加したことがありますが、川邉先生は、本当に明るく元気で楽しい先生です。
写真をいっしょにとってもいいですか?と言ったら・・・・
こんなことになってしました(笑


2010年09月27日

昭和大学歯科病院 医療連携講演会

昭和大学歯科病院の医療連携講演会に行ってきました。

昭和大学歯科病院摂食嚥下リハビリテーション昭和大学歯科病院摂食嚥下リハビリテーション






「当科における嚥下リハビリテーション 地域医療への貢献を目指して」
昭和大学歯科病院口腔リハビリテーション科教授 高橋浩二先生


昭和大学歯科病院摂食嚥下リハビリテーション「昭和大学城南地域連携協議会に向けて」
昭和大学歯科病院口腔衛生学教室教授 向井美恵先生





蒲田歯科医師会では、昭和大学歯科病院の摂食嚥下リハビリテーションの専門医と連携をとりながら、特養老人ホ−ムでの摂食嚥下リハビリテーションを行っています。
私も約10年間、昭和大学歯科病院の専門医と一緒に、特養老人ホーム蒲田で、摂食治療を行っていました。
10年間、専門医と一緒に実際に摂食治療をすることによって、勉強になり、研修になりました。
今では、蒲田歯科医師会の先生だけで、特養老人ホームたまがわで、摂食治療を行っています。

2010年09月24日

日本矯正歯科学会 市民公開講座

日本矯正歯科学会来週は横浜で行われる日本矯正歯科学会に参加します。

9月26日(日)には、一般の方のための市民公開講座も開催されますので、どなたでも参加できますので、ご興味のある方は、どうぞ。


日本矯正歯科学会 市民公開講座
9月26日(日) 13:00 - 16:00
場所は、横浜シンポジア(産業貿易センタービル9階)

テーマ:子どものねむりと歯の健康 〜ストレス社会からわが子を守る〜
「子どもの“ねむり”と健康」
白川修一郎(国立精神・神経センター精神保健研究所)
「子どもの“ねむり”と“こころ”の発達」
福田 一彦(江戸川大学社会学部人間心理学科 教授)
「歯ぎしりと咬み合わせ」
佐藤 貞雄(神奈川歯科大学学長 成長発達歯科学講座歯科矯正学分野 教授) 

お問い合わせは・・・
第69回日本矯正歯科学会大会事務局
107-0052 東京都港区赤坂2-2-12 NBF赤坂山王スクエア
株式会社 インターグループ内
TEL:03-5549-6913 FAX:03-5549-3201
E-mail: jos-meeting@intergroup.co.jp

2010年09月18日

休診のお知らせ

島田歯科 休診のお知らせ9月21日(火)は、学会に参加するために休診になります。
22日(水)は、通常の休診日になります。
祝日がありますので、来週は、24日(金)からの診療になります。
この連休を使って、学会・研修会に参加してきますので、ご了承ください。

shimada_dental at 09:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!お知らせ 

2010年09月17日

紙エプロン

島田歯科医院 紙エプロン紙エプロンをバーバパパにしました。
どうですか?
かわいいですね。




島田歯科医院 紙エプロンバーバパパは、実はフランス生まれ。
バーバパパとは、フランス語で、直訳すると「お父さんのヒゲ」となるのですが、意味は綿菓子(わたがし)のことだそうです。
ということは、フランスでは、綿菓子をお父さんのヒゲと言っているのですね。

shimada_dental at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!院内活動 

2010年09月16日

スタッフの卒業

島田歯科 スタッフ卒業スタッフの一人が卒業しました。
今までありがとうございました。
これからもがんばってください。




新メンバ−がはいりました。
新体制で、がんばりますので、よろしくお願いします。


shimada_dental at 10:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!院内活動 

2010年09月14日

ハロウィーン 小児歯科イベント

ハロウィーン 小児歯科 イベントハロウィーン 小児歯科 イベント






今年もかぼちゃがやってきました。
スタッフがハロウィーンの飾りつけをしてくれました。
ありがとうございます。

うん?
隠れミッキーがいるようです。
どこかな?
探してください!

shimada_dental at 09:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!院内活動 

2010年09月13日

歯列育形成研究会 症例相談会

子供の歯並び・歯列育形成・床矯正・子供の歯列矯正・小児矯正歯列育形成研究会の症例相談会を開催しました。
会員の先生からの症例相談で、写真、歯の型、レントゲンなどをもってきてもらい、治療方法の相談をうけました。
みんな真剣に聞いています。
たくさんの症例相談があり、時間が足りないぐらいでした。

子供の歯並び・歯列育形成・床矯正・子供の歯列矯正・小児矯正午後は、歯列育形成研究会の理事の先生からの症例発表も行われました。
どの症例もきれいな歯並びになっています。
症例ごとのワンポイントアドバイスがあり、勉強になりました。



子供の歯並び・歯列育形成・床矯正・子供の歯列矯正・小児矯正歯列育形成では、プレ−トで、治療していきます。
よく「プレ−トを使うのは、子供にとって大変ではないですか?」と質問されますが・・・
子供は、すぐにプレ−トに慣れます。
好きな色を選んでもらい、好きなシ−ルも入れて、自分だけのスペシャルプレ−トにしますので、自慢のプレ−トになってプレ−トを使うことが楽しくなることが多い・・・と理事からの報告がありました。

2010年09月10日

城南ブロック学校歯科医研修会

城南ブロック学校歯科医研修会東京都学校歯科医会の城南ブロックの研修会に参加しました。
今回の演題は「すぐに役立つ学校歯科医の活動マニュアル」
といういことで、学校歯科医の活動についての研修が行われました。


私は、近くにある相生小学校の校医を祖父から引継ぎ、もう20年やっています。
小学校の校医として、まず大切なのは健診です。
春と秋に2回の健診をしています。
学校によっては、春しか健診しないところもあるようですが、春に健診をして、虫歯のある生徒には、治療するように指導します。
そして、秋にきちんと治療したかチェックをします。
中には、まだ歯医者にいかない子もいますので、再度の指導です。

入学する前の子供の就学時健診も行っています。

健診のほかに、歯ブラシ教室を行っています。
全学年やりたいところですが、永久歯がはえはじめる1年生を対象に行っています。

年に数回開催される保健委員会で、講演をすることもあります。

養護の先生も虫歯予防に力をいれてくれますし、給食後に全員での歯ブラシタイムを行っています。
みんなが虫歯予防にがんばっていますので、相生小学校は虫歯が少なく、最近では、毎年、東京都学校歯科医会から優秀校して表彰されています。
さて、今年はどうでしょうか?

shimada_dental at 10:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!校医の仕事 

2010年09月09日

イオン飲料(スポ−ツ飲料)で虫歯に?

虫歯予防 小児歯科今日は、台風の影響で涼しいですが、まだまだ残暑が続くようです。
熱中症にならないためには、水分補給が大切ですが・・・

以前に投稿した虫歯にならないための食生活で、スポ−ツドリンクや炭酸飲料に糖分が入っていますので、水の代わりの水分補給で、だらだら飲むことに注意と書きました。
少し前の読売新聞にスポ−ツドリンクについて興味深い記事がありました。

生後8ヶ月で、はえ始めの前歯が4本とも虫歯になってしまいました。
まだ、離乳食も満足に食べてないのに、なぜ?
どうもイオン飲料(スポ−ツ飲料)が原因のようです。
生後6ヶ月ごろに発熱をした時に、脱水を心配した母親が哺乳瓶でイオン飲料を与えました。
その後、ミルク代わりに毎日飲ませるようになりました。
父親は、イオン飲料は、甘いジュースや炭酸飲料とは違い、体に良いとばかり思い込んでいたようです。

市販のイオン飲料は、酸性度が高いもの多く、糖分も多く含んでいます。
イオン飲料を哺乳瓶でだらだら飲ませると、前歯を中心に歯全体に虫歯が広がりやすくなりますので、注意が必要です。

日本小児科医会によると・・・
「下痢やオウドの時でも、お茶や水を飲めば十分です。」
ということです。

2010年09月07日

光学式う蝕検出装置 「ダイアグノデント ぺン」 ミニセミナ−

虫歯検出装置 ダイアグノデント虫歯検出装置 ダイアグノデント








レーザーで虫歯を発見する光学式う蝕検出装置 「ダイアグノデント」の新型で、コ−ドレスになり進化した「ダイアグノデント ぺン」が新発売されました。
その発売元であるモリタから歯科衛生士さんにきてもらい、ミニセミナ−とデモをやってもらいました。
この「ダイアグノデント ぺン」は、虫歯検出率が90%と高い確率で発見することができるそうです。
隣接面(歯と歯の間)の虫歯は発見するのは難しく、レントゲンを撮っても小さい虫歯はわからない場合がありますが、この「ダイアグノデント ぺン」で簡単に発見することができそうです。

さて、「ダイアグノデント ぺン」を購入するかどうかは、スタッフと検討していきたいと思います。

モリタの歯科衛生士さん、ミニセミナ−ありがとうございました。

shimada_dental at 09:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!院内活動 

2010年09月06日

蒲田歯科医師会の休日応急診療所

蒲田歯科医師会蒲田歯科医師会






9月になっても暑い日が続いてます。
そろそろ涼しくなってほしものです。

昨日は、蒲田歯科医師会休日応急診療所の当番でした。
歯の痛みや歯肉の腫れ、前歯の差し歯が取れたり・・・など、数人の方が来ました。

蒲田歯科医師会会館に隣接して休日応急診療所があります。
日曜日、祝日、お盆、年末年始、ゴールデンウィーク等の休日の歯痛その他の歯科応急処置を行っています。
蒲田歯科医師会の会員が輪番制で担当していますので、休日に突然の歯のトラブルが起きても安心です。




shimada_dental at 10:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!院外活動 

2010年09月03日

白いものをかぶせるセラミック治療ジルコニア ラヴァフレームの認証システム

ジルコニアフレーム セラミック治療ジルコニアフレーム セラミック治療





島田歯科医院では、セラミックの治療にも力を入れています。
白いものをかぶせるセラミック治療では、3M社のジルコニアラヴァ™ フレームを採用しています。
このジルコニアのフレームにセラミックで仕上げると本物そっくりの歯になります。

従来のセラミックだけでは、強度の問題がありましたので、今までは金属にセラミックをはりつけたメタルボンドが主流でした。
ジルコニアによって、従来のセラミックの弱点だった強度を克服することができて、金属を全く使わないオールセラミックが可能になりました。

ジルコニア セラミック治療ラヴァ™ フレームのオンライン認証システムで 、治療に使われた材料が ラヴァ™ フレームで作製されたことを確認 するサ−ビスが始まりました。
3M社から送られてきたバーコード付きラベル に記載されている 9 桁 の番号を入力し、クリックするだけで、 ラヴァ™ フレームで作製された補綴物であることを確認することができます。
これで、患者さんにとって、ジルコニアであることがわかり、安心です。

ジルコニアは、金属をつめないノンメタル治療で、体にやさしいセラミック治療です。
自然の歯のように見える色調と透明感がある質感。
歯ぐきとの境目もきれいにできます。

金属は、体にとって、決していいものではありません。
歯科治療でつめた金属が、全身のさまざまな疾患の原因になることがあります。
また、金属がアレルギ−の原因になって、体のさまざま場所の皮膚炎をおこすこともあります。

セラミックの治療は、保険適用外になってしまいます。
ご了承ください。

ジルコニア セラミック治療ジルコニアとは・・・
人工ダイヤモンドとしてアクセサリーに使われるジルコニアですが、実は白いセラミックでできています。
数あるセラミックの中でも特に靱性(物質の粘り強さ)が高く、強くて丈夫な素材です。
その丈夫さから、スペースシャトルの断熱材にも使われています。
さらに金属に比べてアレルギーも起こしにくいので、骨の代替素材として人工関節やインプラントの人工歯根に使われるなど、医療の現場で活躍しています。
セラミックは、金属酸化物を熱によって焼き固めた焼結体のことで、陶磁器、ガラス、セメント、石膏などが当てはまります。

shimada_dental at 10:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!最新の歯科治療 

2010年09月02日

東京歯科大学のヨット部OB現役交流戦

東京歯科大学 ヨット部日曜は、東京歯科大学のヨット部OB現役交流戦でした。
ヨットと言うと、大きいクルーザーをイメ−ジする方が多いようですが、二人乗りのディンギーというヨットです。
ヨット部OBと言っても、卒業してからほとんどヨットに乗っていませんので、ヨットハーバーからレンタル用のY15という初心者向けのヨットをかりてのOB現役交流戦です。
久しぶりにヨットでしたので、うまくできるか心配でした。
でも体が覚えているんですね、すぐに普通にできるようになりました。
OB現役交流戦ですので、いちよレ−ス形式です。
成績は・・・・まずまずでした。
楽しい日になりましたが、次の日から筋肉痛です。
今もまだ、ちょっと痛みが・・・
ちょっと回復力が気なる年齢のようです

shimada_dental at 10:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!趣味の話