2007年11月10日
根充後のレントゲン
少し専門的な話ですが・・・
抜髄処置(歯の神経をとる治療)は、最近では1日で終了するようにしています。
抜髄処置をして、症例によって側方加圧か垂直加圧を使い分けて根充します。
これは、右上1番と2番(レントゲンでは、真ん中から左の2本)の側方加圧根充後のレントゲンです。
根尖まで、ぴったしに根充材がはいっています。
反対側の1番と2番は他歯科医院での治療です。
根充材が少しアンダ−のようで、1番は少しPerの傾向がありそうです。
うちの治療の方が精度が高いようで・・・(すみません。自己満足でした。)
抜髄処置(歯の神経をとる治療)は、最近では1日で終了するようにしています。
抜髄処置をして、症例によって側方加圧か垂直加圧を使い分けて根充します。
これは、右上1番と2番(レントゲンでは、真ん中から左の2本)の側方加圧根充後のレントゲンです。
根尖まで、ぴったしに根充材がはいっています。
反対側の1番と2番は他歯科医院での治療です。
根充材が少しアンダ−のようで、1番は少しPerの傾向がありそうです。
うちの治療の方が精度が高いようで・・・(すみません。自己満足でした。)