2007年11月17日

デジタルレントゲンでの比較

Per観察Per治療






成人の場合、治療を始める前にデジタルレントゲンをとり、精査してから治療を開始します。
1年以上たってから、また別の部位で治療が必要になった場合にもデジタルレントゲンをとることがあります。
この場合、デジタルレントゲンでの比較ができます。
たとえば、左のデジタルレントゲン。
左下の6番(レントゲンでは下の右から2番目)のPer(歯の根の炎症)の進行状態が確認できます。
根の先の病変(黒い部分)が変化してませんので、治療せずに経過観察となりました。
右のデジタルレントゲンの左下の6番は、根の先の病変が大きくなっていますので、進行性と診断し、治療することになりました。
比較することにより、診断が可能になります。
デジタルレントゲンは、通常のレントゲンより、X線量が4分の1以下(10分の1という報告もあります)ですので、ご安心を。

shimada_dental at 09:31│Comments(0)TrackBack(0)clip!デジタルレントゲン 

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