2008年01月29日
院内勉強会
月に1回、院内勉強会をします。
今回は、衛生士の森野さんの症例発表です。
歯周ポケットが4ミリ以上あった症例で、スケ−リングとル−トプレ−ニングをして、歯周ポケットが2〜3ミリに改善しました。
歯肉の炎症もとれて、歯肉はひきしまりました。
今後も定期的に健診をして、チェックしてください。
ファイバ−ポストを導入しますので、その勉強もしました。
実際の手順の確認です。
メタルフリ−の審美性で、グラスファイバ−の弾性により歯への負担を軽減し、歯の破折を防ぎます。
今回は、衛生士の森野さんの症例発表です。
歯周ポケットが4ミリ以上あった症例で、スケ−リングとル−トプレ−ニングをして、歯周ポケットが2〜3ミリに改善しました。
歯肉の炎症もとれて、歯肉はひきしまりました。
今後も定期的に健診をして、チェックしてください。
ファイバ−ポストを導入しますので、その勉強もしました。
実際の手順の確認です。
メタルフリ−の審美性で、グラスファイバ−の弾性により歯への負担を軽減し、歯の破折を防ぎます。