2008年11月06日

老人ホ−ムのうどん

ウドン月に2回、老人ホ−ムに摂食治療に行ってます。
今回の食事は、うどん。
普通食を食べている方は、そのままですが、刻み食を食べている方は、うどんを短く切ったものにしました。
極刻み食を食べている方は、うどんを1センチくらいに切ったものを食べてもらいました。
いつもスプ−ンを使っている方には、フォ−クを使ってもらいましたが、うまくうどんをすくえないことがわかりました。
今回は、極刻みのうどんをスプ−ンで食べてもらいましたが、今後、麺類の時は、スプ−ンの方は、工夫しないといけません。
何かいい案がないか検討します。


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