2010年11月04日

子供の反対咬合(受け口)の矯正治療

前回は、子供の反対咬合(受け口)の早期初期治療のムーシールドについて投稿しました。
ムーシールドは、乳歯列の時(3歳から5歳ぐらい)に効果がありますが、永久歯列や下顎が大きい場合は、ムーシールドだけでは、なおらないことがあります。
ムーシールドでなおらない場合は、チンキャップとプレートでなおしていきます。

反対咬合(受け口)の矯正治療 チンキャップチンキャップです。
これで、下顎の成長をおさえて大きくならないようにします。





反対咬合(受け口)の矯正治療 プレートプレートです。
かみ合せを改善して、顎をひろげて、永久歯のはえるスペースを確保していきます。




反対咬合は、早くなおさないとなおすのが、だんだん困難になってきます。
反対咬合の治療は、乳歯列(3歳から)、遅くても混合歯列初期(7歳までに)に治療することをおすすめします。
遅くなると骨格的反対咬合(下顎が大きくなる)になり、歯の矯正治療では治せなくなっていきます。

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