2010年12月17日

スポーツマウスガード(マウスピース) その3

スポーツマウスガード(マウスピース)上野選手スポーツ選手が、スポーツマウスガードを装着しているのをテレビで見ることがよくあります。
北京オリンピックでは、ソフトボールの上野投手がマウスガードを装着していました。
投手ですから、歯を守るというよりは、スポーツマウスガ―ドをかみしめることで、強い瞬発力をうみだし、筋力をアップし、集中力を高めて、剛速球を投げるためだと思います。
もちろん、球を投げる時には、強く歯を食いしばるので、歯を守るためもあるでしょう。
横浜ベイスターズの村田選手やソフトバンクホークスの多村仁志選手もスポーツマウスガ―ドを使用しているようです。
今後、スポーツマウスガ―ドを使用するアスリートが増えると思いますが、既製品より歯医者が作るカスタムメイドのスポーツマウスガード をおすすめします。
フィット感が全然違います。
競技中の外傷予防がしっかりできて、着け心地が快適で、息苦しくなく、しゃべることができるスポーツマウスガードです。

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