2012年05月15日

第50回日本小児歯科学会大会に参加しました。 その2 咬合誘導についての発表

日本小児歯科学会日本小児歯科学会




 

日本小児歯科学会の話の続きです。

立ち見がたくさんできるほど人気があった会場は、咬合誘導についての発表です。
小児歯科では、子供の歯並びの治療を咬合誘導と言います。
乳歯列や、乳歯と永久歯の混合歯列ですので、これから生えてくる永久歯をきれいな歯並びにするということです。
すでに永久歯になった歯並びを矯正装置によって、きれいな歯並びにするということは、矯正歯科の分野で、咬合誘導でなく矯正治療と言っています。

左の写真は、さとうこども歯科医院 佐藤厚先生の発表
「小児歯科医は何をするべきだったか?−長期経症例3症例から考える咬合誘導−」

右の写真は、イシタニ小児・矯正歯科クリニック 石谷徳人先生の発表
「時間枠を見据えたわかりやすい小児歯科医療を目指して−My Management Map 2012 包括的な口腔管理から咬合誘導のあり方まで考える−」

咬合誘導の発表の会場は、どこも満席で、立ち見ができるほど大盛況でした。
日本小児歯科学会でも、子どもの歯並びに対しての早期の治療に注目しているようです。

島田歯科医院でも、咬合誘導の分野の歯列育形成に取り組んでおり、早期に子供の歯並びに対しての治療を開始して、早くきれいな歯並びにすることを目標にしています。

日本小児歯科学会の話は、まだまだ続きます・・・

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